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NUMBER LINK ~繋がる奇跡~ 1話  シーン4

完成
イラスト 朝倉亮
http://asakuraryou.blog11.fc2.com/

NUMBER LINK ~繋がる奇跡~ 1話  シーン4



作者:春ト

著作権は春トにあり、勝手な公開は厳禁。
著作権を破る者には、厳重な処罰を与える。





<キャスト>

アキラ♀16歳【ワード数:12】
ハヤト♂16歳【ワード数:10】
亜夢♀(あむ)14歳【ワード数:5】
岬♀(みさき)23歳【ワード数:4】
エル♀16歳【ワード数:10】
アル♀16歳【ワード数:7】
極夜♂(きょくや)20代後半【ワード数:3】
バグ 不問【ワード数:2】





総ワード数:54





比率
♂2:♀5:不問1





サブタイトル  「ドッペルゲンガー少女」






1   アキラ     「双子の犯人を警察に突き出して、いつもの生活に戻った」


(事務所)


2   アキラ     「オレの武器はサバイバルナイフで、ハヤトの武器は麻酔銃じゃん。
             これさ、オレが麻酔銃使って、ハヤトがナイフ使えばいいじゃん」

3   ハヤト     「なんで、そうなるんだよ」

4   アキラ     「だって、オレはプログラム使えないのに、
             近距離で戦うのって、しんどいんだよ。
             双子の犯人の時、ハヤトがターボ使えば、
             一瞬で敵に近づけるじゃん」

5   ハヤト     「それは、ダメなんだよ」

6   アキラ     「なんでだよ! 遠距離で戦える麻酔銃を、オレにくれよ!」

7   ハヤト     「これは、大樹さんから譲り受けた武器なんだ。
             これで、みんなを守るように言われたんだ。
             男と男の約束を、簡単にやぶれるわけないだろ?」

8   アキラ     「男って、めんどくさい生き物だ!」

9   エル      「へー、ここが【片付け屋アサシン】の隠れ家か~」

10  アル      「あら、結構きれいにしてるやん」

11  アキラ     「あれ? 双子の…」     

12  ハヤト     「なんで、2人が居るんだ?」

13  エル      「だって、ボクたち、ここの仲間になったんだよ」

14  アキラ     「え? 岬さん、許可したの?」

15  岬       「私は、許可した覚えないけど?」

16  アル      「話が違いますやん」

17  岬       「でも、いいわよ。仲間が増えるのは嬉しいもの」

18  亜夢      「ちょっと、待って! こいつらは、元凶悪犯なんだよ?
             そんな奴を、アサシンの仲間にするなんて、おかしいよ」

19  エル      「もう、あんなバカはしないよ。
             そのためにも、人の役に立ちたい、と思って
             ここに来んだからな」
  
20  岬       「それに、とってもかわいい双子ちゃんなんだから、いいんじゃないの?」

21  亜夢      「そんな理由で、仲間にするんだ」

22  ハヤト     「じゃあ、名前を教えてくれよ」

23  アル      「わたしが、姉のアル。高校1年生」

24  エル      「ボクが、妹のエル。同じく高校1年生」

25  ハヤト     「俺はハヤト。高1だ」

26  アキラ     「オレはアキラ。高1で、ハヤトと同じクラスメイト」

27  亜夢      「亜夢は、中学2年生」

28  岬       「私は、このアサシンのリーダーをしてる岬です。
             年齢は23歳、よろしくね。アルちゃん、エルちゃん」

29  ハヤト     「でも、どっちがアルで、どっちがエルか、見分けがつかねーな」

30  エル      「なんだとー!」

31  アル      「いちお、見分け方があるねん」

32  エル      「ボクたち、双子は瞳の色が左右違うんだ」

33  アル      「虹彩異色症(こうさいいしょくしょう)、別名オッドアイ、と呼ばれとるんや」

34  エル      「右が青で左が赤の瞳がボクで、右が赤で左が青の瞳がアルだ」

35  ハヤト     「そんなの、わかるか」

36  エル      「覚えろよ! 仲間なんだから」

37  アキラ     「こうして、アサシンに、強力な仲間が増えた」


(朝の登校)


38  アキラ     「おはよう、ハヤト。って、朝からなんなの、それ?」

39  ハヤト     「おお、アキラ。おはよう」

40  亜夢      「アキラ、おはようー」

41  エル      「おはよう」

42  アル      「ごきげんよう」

43  アキラ     「ハヤトの腕に亜夢がくっついてて、両側には、美人の双子を引き連れて、
             うらやましい登校ですね~、ハヤトくん?」

44  ハヤト     「たまたま、そこで会って…」

45  アキラ     「もう、知らない。先に行く」

46  ハヤト     「おい、アキラ。ちょっと、待て」

47  亜夢      「ホント、素直じゃないんだよね~」

48  アル      「なるほど、そうゆうことなんやねぇ」

49  エル      「アキラって、わかりやすいな~」


(物陰)


50  極夜      「あれが、噂の片付け屋、アサシンね~。
             どこにでも居る、高校生にしか見えないんだが、どこを注意するんだ?」


51  バグ      「極夜(きょくや)、油断は禁物。どんな敵か、調べておくのは当然でしょ」

52  極夜      「へいへい、うるせーなー、バグ。わかってるよ。
             どうせ、あいつ等は、俺が壊すんだからな」

53  バグ      「あ~あ、アサシンのみんな、かわいそう~」

54  極夜      「せいぜい今のうち、学生ライフを楽しむんだな、アサシンよ」



         ー シーン4 終了 ー

2話 シーン1へ続く

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声音楽園3ねん8くみの担任である春トでございます。 楽しいクラスにしていきたいですね。
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